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10月の話題といえば。。。。『アルコールチェッカー』

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 こんにちは😂😂 りゅうじん訪問看護ステーション古河の広報担当(仮)の Y です! 今回のテーマは「アルコールチェッカー」です🍺 皆さんは不思議に思ったことはありませんか?😗 『どうして「ハ~」と息を吹きかけるだけで 、 体内にアルコールが残っているのか判断することができるのだろう?』 今回はアルコールチェッカーの仕組みについてご紹介します😚   ★りゅうじん古河の豆知識★ 実は主にアルコールチェッカーには下記の通り2種類のタイプがあります。 ①半導体式ガスセンサー センサー表面に付着する酸素量によってセンサー内部の電気抵抗値が変化する。飲酒をしている場合はアルコール成分によって酸素量が減少するため、電気抵抗値が低くなります。電気抵抗値が低いほど体内のアルコール濃度が高いと判定されます。   ②電気化学式(燃料電池式)センサー 呼気に含まれるアルコールを燃料として電気を発生させ、アルコール濃度を測定します。電気の発生量が多いほど呼気中のアルコール濃度が高いと判定されます。 飲んだお酒は体の中でどうなるのか? 追記✏  りゅうじん古河では先日こんな珍事件がありました …😊 ある日の朝、アルコールチェックをすると「アルコールが検出された」という結果が、、、。原因は事務所内をアルコールで消毒した後であったため、気化したアルコールが検出されてしまったのです😟 この一件でアルコールチェッカーの信ぴょう性は確認できましたが、検出されたスタッフは驚いたそうです。現代ならではの出来事ですね。皆さんも気化されたアルコールには注意してくださいね📢

祝❣ 🎉りゅうじん古河のブログ初投稿🎉

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  こんにちは🌟 りゅうじん訪問看護ステーション古河の広報担当(仮)のYです !🙇   今回のテーマは「シャインマスカット」です🍇 皆さん「シャインマスカット」と聞くとどんなイメージを持つでしょうか? おそらく「美味しいけど高い!」というのが共通認識ではないでしょうか。 🐉 りゅうじん古河の豆知識 🐉 『シャインマスカットが高い理由』 シャインマスカットがなぜ高いのか知ることでもしかすると財布のヒモが少し緩むかもしれません …よ😚 (笑) 理由①『需要と供給が追いついていない』 実は、シャインマスカットは 2006 年に品種として登録されたばかりのぶどうです。生産者も少なく、生産力としてもまだ弱いということです。そのため、供給が追いつかないため、価格が高騰してしまいます。 理由②『早生種だから』  ぶどうやマスカットは秋の食べ物で、旬は 7 月から 9 月です。シャインマスカットは“早生種”と呼ばれる品種で、約 1 ~ 2 カ月ほど早く熟する品種で他のぶどうより早めに店頭で販売されています。そのため、需要が高まり、値段も高くなります。   なんとっ‼その高いシャインマスカットが古河の事務所の隣にあるんです😋😋 昨年はコガネムシの被害にあり実ることはありませんでしたが、、、、😔 今年は豊作です😁 ※大家さんの畑なので取り放題というわけにはいかないですが、見放題です😅(笑)。 ぜひ見に来てください!!